【北欧のあかり展】大阪|訪問記録

少し前に訪れた、【北欧のあかり展〜ヒュッゲな暮らしをデザイン】大阪高島屋の記録です。
北欧の灯りの美しいデザインをゆっくり体感したくて、訪れました。

アルヴァ・アアルトの愛らしい灯り
アルヴァ・アアルトのペンダントランプ、「A331 ビーハイブ(蜂の巣)」。

スリットの入ったリングからもれる柔らかい光と、下へ落ちる光のバランスが心地いいです。
丸いフォルムが愛らしい。
と同時に、モダンなかっこ良さも感じました。
ホワイトのシェードにブラス(真鍮)ではなく、クロームのリングを合わせているからかもしれません。
チェアもテーブルもアアルトのデザインです。
フォルムがユニークで軽やかで、ふと映画『かもめ食堂』を思い浮かべました。

黒、赤、ベージュ色の組み合わせが、キリッとしていい感じ。

ラグの色も家具と響きあって素敵です。
ルイス・ポールセンのシャープな灯り
山内章一がデザインしたペンダントランプ「エニグマ」と、チェアは「ヴィコデュオ」。

宙に浮いたような不思議で軽快なデザイン。
こんなインテリアでブログを書きたいな。頭の中がパキッとスッキリして、さくさく進みそう笑
レ・クリントのふうわり優しい灯り
丸いペンダントランプは「モデル101 ランタン」。
手で織り上げられた精巧なプリーツから、ふわんと優しい光が壁へと広がっていました。

ウォールランプ「モデル332」は、ベッドサイドの読書灯にしたいユニークな形。
物語の主人公(赤毛のアン?)になった気分に浸れそう。
テーブルランプ「モデル343」は、シェードに異素材のガラスしかもグリーンが空間に映えています。
テーブルの上の鳥のオブジェと色が繰り返されています。
全体の色使いをベージュの濃淡にしているから、レ・クリントの柔らかい灯りが主役になっているのかなと感じました。
北欧のあかりと和の静けさ
机の上には、ヴェルヘルム・ライリッツェンのランプ「VL38テーブル」、床にはレ・クリントのランプ。

天井からの光を抑え低く灯りを置くだけで、こんなにも静かな空気になるんだなあと驚きました。
ここで読書をした後は、布団でよく眠れそう。
低座椅子(天童木工)と、折り畳み小机(オークヴィレッジ)も、低くてシンプル。
北欧のあかりは、畳や日本の家具ともしっとり調和していました。
アルネ・ヤコブセンの理想のあかり
ペンダントランプ「AJロイヤル」。

たっぷりとした光を下に放ちながらも、上部のスリットからは淡い光がもれています。
同時に、シェードの形が陰影によって強調され、はっと息を呑む美しさ。
「この光の調和した感じ、好きだなあ。もしわが家の空間にあったなら……」と、しばらく妄想。
私的理想のあかり、暫定一位!です笑
調べてみるとこのタイプの光り方は「タスクアンビエント」に分類されるみたい、覚えておこう。
(撮影2025.4.10)
◇参照動画>>>【北欧のあかり展】2025年
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