ソーイング歴25年!作った55着から【ほめられ服18選】をご紹介

  •   
    ソーイング歴

    こんにちは!えひめのMiho(@ehimemiho)です。

    先月「入学式用!ラベンダー色のセットアップを作りました」という記事を書いたところ、作った服をもっと見せて!というメッセージを頂きました。

    なので今日は、これまで作った服の中から着ているとよく褒められる「お気入り18着」をご紹介します。

    私のソーイングは自己流で、25年間くらい趣味として続けています。この記事を書くにあたり使った型紙を数えたところ55着分ありました

    作った服は通勤などで週5回は着て楽しんでいます。

    ⒈春夏の服

    ①ノースリーブのワンピース

    こちらはソーイング初期に作ったワンピース。色と柄が気に入って布地を選びました。

    完成してから気が付いたのですが、ノースリーブなのにカーテンのように厚い布なので、真夏には着れません…。

    ソーイング

    でも、ちょうど今時分(梅雨)にカーディガンを羽織って着るとピッタリ。
    なので毎年決まった時期に出番があります。ちなみに今日も着ています 笑

    「襟付き、ボタン11個、2段ギャザー、胸ポケット2個、柄合わせ、ウエスト紐」と難易度がめちゃくちゃ高いことに今更ながら驚きます。

    「よくこんな手がかかる形を初心者が縫ったなぁ…」と。それだけ縫いたかったのでしょう!チャレンジ&勢いって大事です。

    ソーイング

    ◇型紙:茅木真知子さん「いつまでも好きな服 Part2」p22

    ◇布地:松山の布地屋さん「マツケ」

    created by Rinker
    ¥1,982 (2021/09/25 17:14:04時点 Amazon調べ-詳細)

    ②レースのワンピース

    グリーンが爽やかなコットンのドレス。刺繍の部分を裾と袖口に使った、エレガントな一着になりました。

    ソーイング

    布地は東京・西荻窪の布地屋さん「Pindot」で、偶然手に入れました。

    背中にも刺繍がいっぱいできれいでしょ?

    ソーイング

    先に布地を買い、数年後に「この形はどうかしら?」と恐る恐る型紙を置いてみたら、布地がギリギリで足りました!
    その時のうれしさといったらもう飛び上がるくらい。奇跡のワンピースです。

    ◇型紙:茅木真知子さん「そのまま着ても、重ねて着ても ワンピース」p 19

    ◇布地:東京・西荻窪「 pindot(ピンドット)」

    created by Rinker
    ¥1,430 (2021/09/25 17:14:05時点 Amazon調べ-詳細)

    ③カットソー

    シャリっとした綿麻、ストレッチもきいて着心地満点のカットソー。フレアースリーブがおしゃれです。エスニックなネックレスを合わせるのが気に入っています。

    ソーイング

    ◇型紙:笹原のりこ「さり気なく甘い服」p6,7

    ◇布地「fab-fabric (ファブファブリック)ソーイング スタジオ」

    ④ボックススカート

    この迷彩柄がカッコいいな〜と思い、珍しくスカートを縫いました。③のカットソーとセットでよく着ます。

    ソーイング

    いい感じにゴワっと張りのある布ですがストレッチが効いているのでヒップがきゅうくつになりません。優秀!

    ◇型紙:茅木真知子さん「わたしのスタンダード」p8

    ◇布地「fab-fabric (ファブファブリック)ソーイング スタジオ」

    created by Rinker
    ¥5 (2021/09/25 17:14:06時点 Amazon調べ-詳細)

    ⑤リネンのワンピース

    ハイウエストにゴムシャーリングが入っただけシンプルなワンピース。手描き風の大きなバラ模様&麻なのでスペシャルな一着です。

    ソーイング

    ◇茅木真知子さん「ホームクチュールセレクション」p5の作品

    ◇布地:東京・西荻窪「 pindot(ピンドット)」

    ⑥カーディガンジャケット

    ⑤のワンピースに合わせてカーディガンも作ってみました。

    ソーイング

    もうちょっとパリッと厚めの布でもよかったかも?ですが、日よけと二の腕隠しになかなか重宝しております。

    これを初めて着たのはアンデルセン広島の行正り香さんのイベント。ぎりぎりに完成してうれしかった思い出があります。早くまた自由に旅行がしたいなぁ。

    ◇型紙:茅木真知子さん「好きな布で作る服」p9

    ◇布地:東京・西荻窪「 pindot(ピンドット)」

    ⑦レーヨンの水玉ワンピース

    ボートネックのゆったりドレス。ファスナーもボタンもポケットもない形で初心者さんにもおすすめです。

    ソーイング

    トロッと落ちるレーヨンだから、たまには女性らしくなりたい気分の時に大人っぽく着られます。

    タートルニットとタイツを重ねれば冬でも着られるのでお得です。

    ◇茅木真知子さん「ドレスメーキング アット ホーム」p28の作品

    ◇布地:東京・西荻窪「 pindot(ピンドット)」

    created by Rinker
    ¥1,430 (2021/09/25 17:14:08時点 Amazon調べ-詳細)

    ⑧赤いカーディガン

    ウールガーゼで作った軽くて暖かい一枚。肩のこらないラグラン袖になっています。バイヤス布で作ったフリルがアクセント。

    ボタンが一つもなくて作るのも楽だから、初のウール素材でもトライしやすくてGOOD。

    赤い服を「買う」のは勇気がいりますが、自分で縫うなら気楽でOK。
    好きな色・形を自由に選べるところが、ソーイングの醍醐味ですね。

    ⑥の水玉ワンピースに合わせて着るのがお気に入りです。

    ◇型紙:茅木真知子さん「きれいにみえる服」p25

    ◇布地:東京・西荻窪「 pindot(ピンドット)」

    created by Rinker
    ¥1,430 (2021/09/26 07:43:40時点 Amazon調べ-詳細)

    ⑨コットンワンピース

    暑い夏こそ、パキッとした白黒の服が着たくなりませんか?

    こちらはソーイング雑誌「コットンフレンド」に掲載の布と型紙を使用したワンピースです。

    ソーイング

    何と言ってもこちらの布地をまず気に入りました。くっきりとした白黒にうすいブルーの差し色が目を引く、高品質のコットンです。

    なんと布地のお代は約3,000円!さすが手芸センタードリームさんです。

    高密度のため一枚で着ても透けません!夏は裏地なしでアッパッパ〜と涼しく着たいですからね。

    黒いサンダルを履いて日傘をさせば、真夏のおでかけスタイルの完成です♫

    ◇布地:手芸センタードリーム

    ◇型紙:コットンフレンド(2016年 Vol.59)

    ⒉秋冬の服

    ①一重仕立てのコート

    きれいなブルーのウールで、ガウンのようなコートを作りました。

    まずなんと言っても布地が素晴らしいです。しっとりなめらかで艶もあって美しい。

    ソーイング

    香田あおいさん著「秋冬の服」の表紙のコートに使用されていました。

    出版直後だったので、香田さん主宰のソーイング教室の通信販売で同じ布を購入できました。デザインは考えた末、着慣れている茅木真知子さんのコートに決めました。私にはこちらの方が似合うと思ったからです。

    淡いグレーのパンツに薄いピンクのブラウスを着てからはおると最高に素敵です。

    ちょうどお花見の頃が羽織りどきで今年も着ました。来年もきっと着て桜を見に行くことでしょう。

    ◇茅木真知子さん「いつもの服をホームクチュールで」p26

    ◇布地:LaLa Sewing sewing

    created by Rinker
    ¥1,053 (2021/09/25 17:14:09時点 Amazon調べ-詳細)

    ②ダブルガーゼのスタンダードシャツ

    えんじ色に一目ぼれをして買ったダブルガーゼの風合いを活かしたくて、初めてシャツに挑戦。

    ふんわり柔らかな肌触りの一着ができました。

    ソーイング

    ところが、完成してまず最初に思ったことは「もうシャツは縫いません」。

    なぜならシャツは袖口や襟といったパーツがとにかく多いため、制作がめちゃくちゃ大変だったからです。

    とはいえ冬になるとライトグレーのパンツを合わせて、ほっこり&ふんわりとした暖かさを味わっています。

    ◇茅木真知子さん「私の好きなシャツスタイル」p5の作品

    ◇布地「fab-fabric (ファブファブリック)ソーイング スタジオ」

    created by Rinker
    ¥1,430 (2021/09/25 17:14:10時点 Amazon調べ-詳細)

    ③ウールのチュニック

    上質な綾織のウールリネン。最初にハサミを入れるときドキドキするほどステキな布地でした。

    襟に幅のちがう二段のフリルがついています。袖口にも一段のフリルで、ちょうど良い甘さです。

    ソーイング

    茅木さんのデザインは着た時にハッとするほどステキに見えるから大好きです。

    ◇型紙:茅木真知子さん「かんたんなのにGood Looking」p21

    ◇布地:東京・西荻窪「 pindot(ピンドット)」

    ④Aラインのワンピース

    こちらのワンピース、素敵さが写真でうまく伝えられないのが残念。
    ポリエステル(バックサテンシャンタン)日本製の服地で、表面に光沢があり軽〜い着心地。フラワープリントが個性的です。

    ソーイング

    たまたま立ち読みしたソーイングブックの作例にビビビッときて販売元を調べました。

    薄いのに全く透けず、シワにもならなりません。上品な光沢があって軽い、とても優秀な布地です。

    袖口が二段のフリルになっていてちょっと甘いデザイン♫

    笹原のりこ「さり気なく甘い服」p12,13の作品

    ◇布地の購入先:ヨーロッパ服地のひでき(楽天)


    同じ布がIKUKOのお洋服にも使用されていました。柄と風合いがすばらしいので、形はシンプルなものが合いますね。

    ソーイング

    ⑤バイカラーのワンピース

    身頃は上品なベージュのボア地、スカート部分は圧縮ウールで作ったシックなワンピース。

    ファーティペット(襟巻き)も作りました。ナチュラルなバンビ柄のフェイクファー製で暖かです。

    ソーイング

    真冬はブーツが良いですが、透かし編みの黒タイツにバレエシューズもけっこう合います。かわいいです♫

    ◇◇型紙:伊藤みちよさん「MayMeスタイルの大人服」p26

    ◇布地:「fab-fabric (ファブファブリック)ソーイング スタジオ」

    created by Rinker
    ¥200 (2021/09/25 17:58:11時点 Amazon調べ-詳細)

    ⑥ハイウエストローブ

    襟に巻いたショール(かぎ編み)を先に編んで、それに合うワンピースを買おうとしれど見つからなかったので縫った一着。

    ソーイング

    ちょっと色が地味なので出番が少くなりがちですが、茶色のショートブーツに籠バッグを合わせて着てみたりしています。

    ◇型紙:大川友美さん「いつもの服、きれいな服」p13

    ◇布地:「fab-fabric (ファブファブリック)ソーイング スタジオ」

    created by Rinker
    ¥1,430 (2021/09/25 17:58:12時点 Amazon調べ-詳細)

    ⑦ジャンパースカート

    ソーイング

    ◇型紙:茅木真知子さん「ドレスメーキング アット ホーム」p26

    ◇布地:「fab-fabric (ファブファブリック)ソーイング スタジオ」

    見返しはブルーグレー。タグはfab-fabricさんのオリジナル。衿ぐりバイヤステープでをくるんでいます。

    ファスナーなしで、とても簡単!冬に着る赤いウール…心も体もぽっかぽかになります!

    裾の切り替えがデザインのポイントでしょうか。裾は布端は切りっ放しのバイヤスで、ほつれないように一本ミシンをかけています。

    ⑧ボートネックの切り替えワンピース

    ローウエストの切り替え、スカートにはタックが入ってかわいらしいです。

    オレンジ系にブルーの入った珍しいチェックに合わせたのは、身頃の濃紺ウールです(写真では黒に見えますね)。

    ソーイング

    東京に遊びに行く際に着ようとせっせと夜なべをして制作。着ていく場所やシチュエーションがはっきりしていると、作るスピードが速くなって良いですね。

    プリーツがきれいにできた時は飛び上がるくらいうれしかったなぁ。通勤では着ないとっておきのお出かけ服です。

    ◇型紙:伊藤みちよさん「MayMeスタイルのソーイング」p26

    ◇布地:「fab-fabric (ファブファブリック)ソーイング スタジオ」

    ⑨ウールガーゼのブラウス

    淡いベージュのウールガーゼに、ウール刺繍をした透けるチュールレースを重ねたブラウスです。

    ソーイング

    後ろ姿も素敵でしょ?ギャザーと紐で凝っています。

    ソーイング

    余ったウールガーゼがギリギリ足りて、二段のギャザースカートを作りました。セットアップにしておくとお出かけに便利です。

    こちらも東京に遊びに行くときに着た思い出の一着です。

    ◇型紙:茅木真知子さん「きれいにみえる服」p22

    ◇布地:東京・西荻窪「 pindot(ピンドット)」

    created by Rinker
    ¥1,430 (2021/09/26 07:43:40時点 Amazon調べ-詳細)

    おわりに

    これまでに作った服の中から、その一部をかけ足でご紹介しました。どれかお好きな服はありましたか?

    25年以上飽きずにソーイングが趣味の私ですが、ソーイングの楽しさは三つあります。

    ①布を選ぶ楽しさ

    ②完成に近づく途中のワクワク

    ③着て出かける楽しさ

    の3つです。

    ぜひみなさんもソーイングの楽しさにみ足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?

    それでは、また読みに来てくださいね〜!

    関連記事>>入学式用!ラベンダー色のセットアップを作りました

    関連記事>>【続】ソーイング歴25年〜作った55着から【ほめられ服10選】をご紹介

    関連記事>これから縫いたいおしゃれ服【厳選11点】〜布地とセット