整えてくれるもの|光浦靖子さんのオーディブル『ようやくカレッジに行きまして』
✐ 2026/04/10
⟳ 2026/04/10

最近毎日のように、光浦靖子さんのオーディブル『ようやくカレッジに行きまして』を聴いている。
「カナダで働いてみたい」と51歳でカレッジの門を叩いた靖子さんのカナダ奮闘記。
クスッと笑ったりほろっとさせられたり、とても面白い。

実は以前、同じタイトルの本を読みかけて途中でやめていた。
時々差し込まれる毒舌っぽい文章を文字で読むと、私には少しきつく感じられたからだと思う。
でも今回、光浦さんご本人の朗読を聞いて驚いた。
同じ文章でも、耳から聞くと毒気や棘っぽさが薄まって、ユーモアのエッセンスがより強く感じられるというのかな。
ほっこり、ふふっと笑えるのだ。
落ち着いた声色や淡々とした朗読のトーンも心地よくて。
夜編み物をしながら聴くと、ゆっくり心が整ってくる。
光浦さん芸達者でさすが!と思ったら、このインスタを見ると朗読は初挑戦だったみたい。
幾つになっても新しいチェレンジをし続ける姿、素敵だな。
元気と勇気をもらえるエッセイを読みたい方に、「ようやくカナダに行きまして」と「ようやくカレッジに行きまして」の2冊をおすすめしたい
興味がある方はAudible公式サイトの検索からどうぞ。









