家具選びの失敗を防ぐ、「実寸型紙」のアイデア

春から夏にかけてインテリアショップを巡り、購入したいリビングの家具がほぼ絞り込めました。
北欧デザインのラウンジチェア2つとテーブルです。

テーブルをリビングの中心に置き、チェアはテーブルを挟んで対面に並べようと思いました。
ここで編み物やお茶をしたり、時々は食事もしたいと考えたからです。
でも、購入となるとなかなか踏み出せない悩みがありました。
・実際に部屋に置いたら、どのくらいのサイズ感なんだろう?
・椅子が増えて(ダイニングに加えて6客目)、部屋は狭く見えないか
・テーブルと椅子の間は無理なく通れる?
つまり、お店で見たり実際に座ったりした家具でも、自宅に置いたときに本当に素敵に見えるのか、確信が持てなかったのです。
実寸型紙を作って並べてみました
そこで、夜中にひとりソファを動かして次のことをやってみました。
①新聞紙と段ボールで欲しい家具のサイズの型紙を作る
家具の幅と奥行きを調べ、同じサイズに切り抜きました。
②家具を実際に置きたい場所に並べる
テーブルは椅子の上に乗せて高さも再現。

将来的に一緒に並べるかもしれない2階のチェアも、似たイスを置いてみました(TV前)。
実際に家具の周りを歩いたり、いろんな方向から眺めてリビングとのつながりも確認しました。
実寸型紙を使って、分かったこと

安心した4つのこと
・テーブルとチェア2つを置いても、ぜんぜん狭くない!
・むしろソファがドーンとあった時より、床が見えて広く感じる
・テーブルとチェアの間を通る動線も余裕がある(角で足も打たなそう)
チェアの全高は70センチ。全体に低い重心で、ダイニングとは雰囲気が変わって良さそう
新たに気づいた4つのこと
・ラグは大きいものに変えた方が良い(椅子の足がはみ出るし、こじんまり狭く見える)
・テレビの存在感がありすぎる!(家族に相談してせめてテレビボードは小さくしたい)
・本棚も隠そう(見せる収納の才能、私には無い笑)
・フローリングをきれいにしたらもっと素敵になるかも(何年もワックスかけてない汗)
終わりに
今回、実寸型紙を作って並べてみてよかったです。
ショップで見ただけでは実感しにくい「部屋に置いたときの圧迫感」や「周囲の動線(スムーズに通れるか)」を、この実寸の型紙でリアルにシミュレーションできたからです。
型紙を置いてみたことで、家具そのものだけでなく、ラグやテレビ、本棚、床まで含めて「部屋全体」を考えるきっかけにもなりました。
自信をもって家族へのプレゼンテーションができ、一気にインテリアリフォームが進んだ気がします。









