理想のインテリアを見える化。写真を集めて「好き」を形にしてみた

先日は、理想の写真を一枚選び、「何が好きなのか」を一つひとつ分解してみました。
今回は、その次のステップです。
集めた写真を一枚にまとめ、理想のインテリアを「見える化」してみようと思います。
憧れの写真を眺めるだけではなく、残したい要素を整理することで、自分が本当に目指したい方向がよりはっきりしてくるのではないかと考えました。
具体的には、
・真似したい家具や空間の写真を集める
・Canvaで項目ごとに分類して配置する
という方法です。
この段階では、予算や部屋の広さは気にしません。
まずは「どんな空間にしたいのか」を素直に形にすることを優先しました。
私の理想の下の写真です>>出典(エクラウェブ):https://eclat.hpplus.jp/lifestyle/housing/135693/01/。
理想のリビング

・ラウンジチェアを2脚置き、中央にコーヒーテーブルを配置する
・リビング全体に大きなラグを敷き、壁のアイボリーとなじませる(床材の濃いめの茶を和らげる)
・リビングのテーブルにもダイニングと繋がりのある照明を置く
あわせて、
・大きなソファをなくす
・テレビはできるだけ存在感を抑える(隠す、または小型化する)
ことも理想のイメージに近づくポイントになりそうです。
デザインが好きな憧れのラウンジチェアもありましたが(画像右の2つ)、理想の空間とはイメージが異なるためポットチェアの方を選びました。
理想はこんな感じになりました。

理想のダイニング

・印象的なペンダント照明を低めに吊るす
・リビングと統一感のあるラグを敷く
さらに、
・使わなくなったエレクトーンを手放す
・その場所へチェストを移動し、デザインの良いテーブルランプを置く
ことで、部屋へ入った瞬間の印象が大きく変わりそうです。
理想のキッチン
物がたくさん見えている今のキッチン。

・白い置き型のカウンター収納を置く
・家電や生活用品はできるだけ見えないように収納する
イメージているのは、オレンジ枠で囲んだような収納です。

既存の床と壁は生かす
床
・無垢の床は夫がとても気に入っているので、そのまま生かします。
・その代わり、大きなラグを敷くことで床の色をやわらげ、壁のアイボリーとのつながりを意識したいと思いました。
壁
掃除だけで張り替えはせず、今のアイボリーを生かします。
やってみてわかったこと
今回、実際にインテリアショップを回り、自分の目で見て、触れて、座ってみた経験がとても役立ちました。
以前なら、画面の中で家具を見ては、
「これが好き!」
と感じるだけで、判断材料が少なすぎて選べませんでした。
でも今回は、実際に家具や照明に触れた経験があったからこそ、
「この家具は、本当にわが家の空間に合うのかな?」
という視点で考えられるようになりました。
一つひとつの家具ではなく、部屋全体の雰囲気を見るようになったこと。
それも大きな変化だったように思います。
理想の一枚から始まった作業でしたが、写真を集めて整理することで、
頭の中にあったイメージが少しずつ「心から住みたい空間」の形になってきたことが嬉しいです。
*この方法は、行正り香さんの本「人生を変えるリノベーション」を参考にしました(p.18〜、目次No.1「理想を見極めたら、真似できることが見えてくる」)。











