新しい家具を迎える前に。20年使ったテレビボードを手放しました

家族へのプレゼンでインテリアのリフォームにOKをもらい、ホッとしたのも束の間。
新しい家具を広々した空間で迎えるために、しなければならない、頭の痛いことがありました。
それは、大きなテレビボードと電子ピアノを手放すこと。
なぜ悩ましいかというと、数年前、引越し業社に2階の家具の廃棄をお願いした際、料金面で行き違いがあり後味が悪かったからです。


なので今回は、引越し業社のサービスは避けることにしました。
20年使ったテレビボードと電子ピアノを手放す
幅180センチのテレビボード
20年近く使ったこちらは、イノベータ社「NOVA」のテレビボード、スウェーデン製。

ビーチ材の天然木ツキ板の風合いや、シンプルなデザインが好きで、長く大切にしてきましたが、幅1,800・奥行415・高さ590と、とにかく大きい!

手放した後は、リビングのテーブル(幅1,200・奥行320・高さ350)をテレビ台として使用。
比較すると、いかに大きかったかがよく分かりますね。
黒い電子ピアノ
電子ピアノは、娘が小さい頃に知人から譲ってもらい、数年間弾きました。
今となっては、大きさもさることながら黒い色がこの部屋にはかなり存在感がありますね。

娘はもう弾かないとのことで、お別れです。
手放す方法を探してみる
大きな中古品を手放すのはなかなか大変で、3つのステップを踏む必要がありました。
⒈ブランド家具買取専門店〜買取不可
まずはネットで調べた、イノベーター社家具の買取をしている専門店へ問い合わせました。
いくら傷が少なくても、古い品物であることと、こちらが愛媛と遠方のため「買取不可」でした。
(うん、まあこれは想定内)
⒉「ジモティー」〜譲渡断念
次に、地域の人同士が不用品の譲渡や売買を手数料無料でやり取りできる、「ジモティー」に出してみました。
するとすぐ、テレビボードと電子ピアノの両方に「譲ってほしい!」とメッセージが来ました。
しかし、やり取りを始めると
・先方がどんな人か、よく分からない
・大きくて重いけど、何人で、どんな装備(車など)で取りに来るのか
・腰痛があり手伝えないけど、床など傷つけずに搬出してもらえるか
と心配になってきました。
先方からも複数人の都合がつかないと連絡が来たので、出品を取り止めることにしました。
(誰かに使ってもらえたら…と思ったが、甘いこっちゃないね)
⒊「おいくら?」〜プロにお任せ!
最後に「おいくら?」というサービスを利用しました。
「おいくら?」は、売りたいモノの買取価格を比較できるサービスで、住んでいる自治体のHPにリユース促進として紹介されていたのがきっかけでした。
品物の情報を登録すると、業者さんからすぐに丁寧な連絡がありました。
数日後、出張買取をしてもらえることになりました。
(やった、嬉しい!よかった〜泣)
たった20分で搬出完了!
当日、業者さんは一人で軽トラックに乗ってやってきました。
テレビボードのガラス戸をさっと外し、えいっと縦にしたかと思うと…

毛布を敷いてすすーっと滑らせ、あっという間に運び出して行きました。
す、す、すぎょい!

「分解するかも」と言っていた電子ピアノも、結局縦にしただけで、毛布に載せてあっという間にトラックへ。

何が起きたか、よく分かんなかったんですが笑
とにかく、たった20分で搬出は終了しました。
レイアウトも変更し、広々空間へ
数日後、絵の下に置いていたサイドボードを、電子ピアノがあった位置に移動させました。

部屋に入って一番に目に入る「壁と床」がスッキリしたので、部屋全体が広く感じられます。

今回、「おいくら?」さんには搬出料として1万円を支払いました。
まだ使えるテレビボードに値段がつかなかったことに、最初は少し残念な気持ちがありました。
でも、
・気持ちの良い、安心できる事前のやり取り
・床やサッシに傷をつけることのない、プロの搬出
が、本当にありがたかったです。
なので、1万円は全く惜しくありませんでした。
これで、新しい家具や照明器具を迎える準備がひとつ整いました。
次はいよいよ、ラグが到着します。









