一枚の絵とつながった、リフォームのキーカラー

ポットチェアとラグの色を決める
家族へのプレゼンでリフォームにOKをもらい、ポットチェアとラグを新たに迎えることになりました。


次に考えたのは、生地の色。
いろいろな候補を見比べながら、「どんな色なら、長く好きでいられるだろう」と考えていました。
そうして決まったカラーは「ワインレッド」。
部屋全体を見渡してみると
色が決まってから、改めて部屋を眺めてみました。
すると、新しく迎えるものが、以前からここにあったものとも、なんだか自然につながっているように感じます。
その一つが、こちらの絵。

2024年春、銀座三越で開催された【行正り香の北欧家具のある暮らし】で出会った、野崎義成さんの絵です。
この絵を初めて見たとき、まず惹かれたのが、この屋根の色でした。
鮮やかなのに、どこか憂いを帯びたような赤。
もともとは書斎に飾るつもりで迎えた一枚でした。

ところが家族から、
「リビングに飾ってほしい」と言われて、こちらへ。
それからずっと、わが家の一部になっています。

そして、チェアとラグの色が決まったあと。
ふと、この絵を眺めていて気がつきました。
絵の中にある、赤い屋根。

この赤、私にはなんとも落ち着いたワインレッドに見えます。
絵のタイトルは「赤い屋根のある風景」。
私には、「ワインレッドの屋根」。
そう思ってみると、発注したばかりのチェアやラグの色とも、すっとつながって見えて嬉しくなりました。
もしかしたら、この絵のワインレッドが、今回のキーカラーにつながっていたのかもしれません。
選ばれたのはこちら
ポットチェア〜リビング
ポットチェアはファブリック仕様。
選ばれたのは「ローズ」です。

ラグ〜リビングとダイニング
プレゼンボード②では、全体がワインレッドのラグでした。
最終的には、ベージュトーンの中にワインレッドが効いたこちらのラグに。

数ヶ月後、わが家に届きます。
どんなふうに部屋に馴染むのか、今から楽しみです。
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