【行正り香の英語講座6】文法例文音読で動詞

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    英語講座6 行正り香さん

    みなさまハロハロ〜!えひめのMiho(@ehime_miho)です。

    今日は、6/21(日)に開催された「行正り香の英語講座6」のまとめを書きます。

    テーマは「文法例文音読で動詞」です。

    参考インスタ動画(IGTV)>>>「行正り香の英語講座6」

    講座資料は、「2020 行正り香英語講座(無料)全10回プログラム資料」申込みフォームからダウンロードして下さいね。

    <講座6の宿題>
    □資料にある表の英語を読んで時制の全体像をつかむ
    □カラオケ English 基本3 UNIT 29,30 時制の全体像をつかめる UNIT を 2回ずつやる。 とくにステップ4の瞬間英作文がで切るようになるまで やっておく。(中学生以上は聞こえた英語を書き出しましょう)

    「2020 行正り香英語講座 資料」より

    【9つの時制の表】↓

    9つの時制の表
    「講座資料」6/21より

    この表は、著書『ビリからはじめる英語術』の131ページにも載っています!

     
    1. 中学文法は九九と同じ
    2. 人が変わると動詞が変わる(人称)
    3. 時が変われば動詞が変わる(時制)

    文法例文音読で動詞

    最近は新型コロナの自粛も少しずつ緩んできましたね。

    英語と、「新型コロナでどのように生活を設計すればいいか」には、共通していることがあります。「全体のロードマップを見るということがとても大切」ということです。

    全体のロードマップを見るということは、目の前でバサッと大きな地図を開くことです。

    どこに行こうか目的地と定めて、ここでガソリンを入れる、コーヒーを飲む、一泊する…など、どこで何をするか、計画を立てるのです。

    きのう今日の感染者数に一喜一憂するのではなく、「ワクチンができるまでは普通の生活はできないんだな、ワクチンはいつできるのだろう?、来年の春くらいかな…」と、全体を広く見ながら情報を得ていきます。

    次に逆算して、自分の仕事はこう変わりそうだな、新しく何が必要になるかな、じゃあ〇〇勉強しようと、マッピングします。

    ところが、日本では全体のロードマップを最初に見せることを、なかなかやりません。

    中学文法を習うときも、はいbe動詞、はい現在形、はい過去形…と、全体メニューが見えないままで授業が進んでいきました。少なくとも私はそうでした。

    つまり、今ロードマップのどこを歩いているのか分からないまま、英語を勉強していたのです。

    ところが、アメリカ留学でESLの先生は「英語の基本はそんなにたくさんはないよ。大切なルールは①時が変われば動詞が変わる(時制)、②人によって動詞が変わる(人称)だ」と言いました。

    そしておどろいたことに、日本ではまず動詞の活用形を覚えさせるところを、「③時制は大きく9つしかないから、これを学びますよ」と【時制の9つの表】を示してくれたのです

    9つの時制の表
    表の数字は、学校で習う順番です

    そして、「9つの時制を当てはめられることが、英語の基礎なんだ」と教えてくれました。

    これはどういうことかというと、「英語にも九九と同じ表がある」ということです。

    いつまでたっても、どこを学んでいるか分からないのではなく、九九の表と同じように全体像と照らし合わせながら時制を学びます。

    じつはこれと同じことを、カラオケEnglishでやっています。

    9つの表のなかの、過去完了形と、未来完了形をのぞいた7つを中学文法「基本文法コース」で学んでいます。

    ◇過去完了形と未来完了形は、いま準備中の「応用文法コース」で学びます。

    ①中学文法は九九と同じ

    全体を見せないまま、先生が一方的に教える…これでは英語は苦手なままです。

    「中学文法も、九九のように声に出して覚えることが必要だ」と覚えておいてください。

    英語の基礎のほとんどは、中学文法に詰まっています。9つの時制の表のうち7つは中学文法で習います。

    ②人が変わると動詞が変わる(人称)

    島国の日本とちがって、英語圏はいろいろな人種の集合なので、誰がいつ何をしたかを、早めに明確に示さなければなりません。

    日本語では、最後まで聞かないといつの話か、わかりません。でも英語は、せっかちな言語なので、大事なことをトップにもってきて伝えます。

    ③時が変われば動詞が変わる(時制)

    今日のメイントピック、時制です。むずかしいと思うかもしれませんが、子どもが話す内容くらいの英文なので大丈夫。一緒にやってみましょう。

    時制における動詞のクルクル変化に慣れるためには、声に出すしかありません。

    ◇ここからは、【9つの時制の表】をお手元に、行正り香さんのIGTVをみて声に出して学んでくださいね!(IGTV43分〜)

    (・・・・・省略・・・・・)

    このよう英作文をして【時制の9つの表】を埋めて行くことができるか?が「英会話」ができる、ということになります。

    練習する方法は、一人でコツコツ声に出していくしかありません。カラオケEnglishでは【基本文法コース3】のユニット29−30を、9つの表を見ながら何度もやりましょう。

    「英語にはこのような時制のルールがある」と理解するため、まずは表を覚えましょう!

    9つの時制が使えるようになると、受験に役立つだけではなく、皆さん迷わなくなります。

    頭の中でカチカチと時制を組み合わせて英作文する練習を、日本人はしっかりやらないといけない…私はそう思います。

    語学学習

    質問コーナー

    ⒈過去形と過去完了形の区別が、むずかしいです

    娘さんが紹介してくれた図は、マイスキ英語「英語の過去完了形」からのようでです。

    時制の使い方
    マイスキ英語の記事より

    ⒉初心者向け、おすすめの映画は?

    カラオケEnglishを続けていると、スターウォーズなど英語が聞き取れるようになります。

    スターウォーズは、ハキハキした命令文や、ヨーダのセリフなど簡単な英語が多いのでオススメです。

    アニメ、ディズニー映画も、とてもおすすめです。ラプンツェル、Frozenなど。簡単なものが良いです。聴く耳をゲットしましょう。

    ⒊「基本コース3」の英語理解で読める本は?

    基本文法コース1−3の内容をますターすれば、英語の本はほとんど読めます。新しいものに手を出すよりも、「赤毛のアン」をおすすめしたいです。

    なぜなら、まったく新しいものを読むのとちがって、すでに大まかなストーリーを知っているので、英語の理解に集中できるからです。

    目的を変えて読むことで、何度読んでも面白いです。

    おすすめは、読むなら「赤毛のアン」のデジタルブック、聴くならオーディオブック。

    単語を推測できるような聞き方(9つの発音を理解する)ができると良いですね。あとで調べられるように。

    参考記事>>>【行正り香の英語講座4】聞く力を伸ばす発音力 その2

    ⒋答え合わせをする方がいいですか?

    英語を学ぶには、なるべく日本語を介さない方がいいと思います。

    よく学生さんが英語を読んだ後で日本語訳を一生懸命書いているのを見かけます。でも、訳して日本語で書くのは、しなくていいです。

    これからの受験でも「日本語訳できるかどうか?」は評価軸としては小さくなくなると思うからです。

    ゴールは、英語で文章を「作れること」です。これから英語に求められるのは、パッと英作文して伝える発音でコミュニケーションがとれるかどうか、です。

    おわりに

    今回もなんとかまとめることができましたー 笑

    り香さん、娘さんから「続けること、学ぶことの楽しさと大切さ」を教わっています。ありがとうございます。

    ではでは〜、また読みにきてくださいね!

    関連記事>>【行正り香の英語講座 1】学び方のイントロダクション

    関連記事>>【行正り香の英語講座 2】聞く力からゲットしよう!

    関連記事>>【行正り香の英語講座 3】聞く力を伸ばす発音力 その1

    関連記事>>【行正り香の英語講座 4】聞く力を伸ばす発音力 その2

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