【2020年1月の読書メモ〜10冊】こんな本を読みました!

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    読んだ本の表紙

    こんにちは、えひめのMiho(@ehimemiho)です。

    突然ですが、あなたは読書が好きですか?わたしは大好きです。とくに今年はたくさん読もうと決めています。

    なぜなら2020年は、自分の人生をクリエイティブでエキサイティングにするために、とても大事な一年になる気がしているからです。

    なんか、めちゃくちゃ意識高そうですねー。こんなアラウンド50歳…ちょっと怖い?

    でもそうではなくて、経験したことのない世界が見えたり、新しい考え方を知れるので、とにかく読書はお得だ、と思うのですよ。

    今日は、本を読むモチベーション アップを期待しつつ、読んだ本10冊の【読書メモ】を書いていきますね。

    2020年1月に読んだ本、10冊

    ①HSCの子育てハッピーアドバイス(明橋大二著)

    ★★★★☆ HSCとは、「Highly Sensitive child」の略で「ひといちばい敏感な子」のことです。

    5人に1人といわれるHSCはどんな特性をもった子どもなのか、どのような育て方をすれば、伸び伸びと成長できるのか、優しい言葉とマンガで書かれていてとても参考になります。

    子どもがすごく怖がりだったり、集団で緊張したり、心配性に見えたりするとき、そうでないタイプの親(私)の場合、つい「考えすぎだよ」と励ましたり、「社会に出て困らないように、もっとたくましく育てたほうがいいのかな」と思いがちです。

    でも、この本ではそうではないよ、と教えてくれます。

    私は「子育てで悩んだら明橋大二さんの本を読む」と決めています。母親に寄りそう語り口、安心できる具体的なアドバイスが、涙が出るほど心にしみるからです。

    ②サードドア〜精神的資産のふやし方

    ★★★☆☆ この本は、けんすう(@kensuu)がTwitterで勧めていた本なので、読みました。

    参考記事>>>【2020年】けんすうさんがTwitterで紹介している本のまとめ

    成功への抜け道「サードドア」…それをどうやって見つけるかを知るために、何者でもない18歳大学生1年生のアレックス・バナヤンが、ビルゲイツやレディーガガに話を聞くために奮闘する物語です。

    この本を読むと、物事には「ファーストドア」「セカンドドア」「サードドア」という3つの扉があることが分かります。「ファーストドア」という正面玄関には、たくさんの人が並び、コネとかお金を使ったいわゆる裏口の「セカンドドア」にも、やはり人が並んでいる。

    だから、人生を成功させたかったら、正攻法とはちがう「誰も並んでいない抜け道」=「サードドア」を探さなきゃね、という話です。

    ロードムービーのように面白かったけど、割と分厚い本なのでけんすうさんのnote「何者でもない人が「サードドア」を探す方法を考えてみた」を100円で買って読むので十分だな、と思いました。

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    ③採用基準(伊藤泰代著)

    ★★★★★ リーダーシップについて学べました。これまでリーダーシップといえば、組織や社会のなかで人を引っ張っていくカリスマ性だと思っていたけれど、そういう狭い意味ではないとわかって目からウロコが落ちました。

    とくに、最後の章の「リーダーシップで人生のコントロールを握る、自分の世界観が実現できる、世界が広がる」という話がもっともワクワクしました。

    リーダーシップを身につけることでで変わるのは、個人のキャリアであり生き方だと…。マーカーを引きまくりました笑

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    著者はちきりんさん(@InsideCHIKIRIN)で、「『学歴よりSNSが大事』の本当の意味」のエントリーからこの本にたどり着きました。

    この記事を読んで、何者でもない私でもネット上でブログを書く意味がある!と、はっきり思えたことも、めちゃくちゃうれしかったです。

    ④知性を磨く

    ★★★★☆ この本は、エンジェル投資家で ギタリストのwadapさんのnote「独学でプログラミング学ぶ際の、知識と知恵の違い」をぐうぜん読んで、知った一冊です。

    知能と知識と知性のちがいが、明快に述べられています。

    これまで3つのちがいを意識していませんでしたが、私がプログラミングを学んだ際、独学では挫折しかけたものの、メンター(師匠)についてもらったらグングンうまくいったわけが、理解できました。

    そして、私の尊敬する方たちがなぜあんなに素敵なのか?の謎も解けた気がして、とてもすっきりしました。

    豊かな人生のための鍵となる「知性」。その身につけ方も載っていて、新書なのでさくさく読めました。

    ⑥自己紹介2.0

    ★★★★★ これは今月ナンバーワンのビジネス書でした!

    なぜなら、このブログを始めてからずっとモンモンと悩んでいた、ネット上で(実際に会ったことがない人に対して)どう自己紹介しをしたら、つながりたい人とつながれるのかしら?という問いに、ヒントとひらめきをもらえたからです。

    あと、文章が一貫してとても分かりやすく、ポジティブなところもとても良かったです。読むうちに、いろんなアイデアが湧いてきたのでびっくりしました。

    こんな風に、読んだ人の役にたって背中を押せるような文章を書けるようになりたいな、と思いました。「伝えたい!」という情熱の圧がちがう気がしました。

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    ⑦ルリボシカミキリの青

    ★★★★☆ 福岡ハカセこと生物学者・福岡伸一先生が、遺伝子研究の最前線から探究心の育て方までを語り尽くしたエッセイ集。

    とくに、プロローグの「私はたまたま虫好きが嵩じて生物学者になったけれど、今、君が好きなことがそのまま職業に通じる必要は全くないんだ。」で始まる数行が素晴らしくて…。「心が震える」感覚に、ひたりました。

    感動のまま、子どもに音読して聴かせたら(←迷惑)、目をパチクリさせていました。どうやらまだ早かったようです 笑 よしよし、きっとそのうち、君にもその意味がわかる時がくるさ。

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    ⑧HERS 2020年2月号

    ★★★★☆ こちらの雑誌のターゲットはアラウンド50歳だそうで、今月号は特集「私たちの未来予想図」だったので興味津々で手に取りました。

    が、、、俳優、料理家、タレントさんたちのインタビューで、みなさん口をそろえて「未来は予測しても何が起きるか分からない。今を丁寧に生きていれば自然に未来につながる」みたいに言っていて、あれ?と拍子ぬけ。

    「凡人の私がそんな呑気にしていたら、楽しい未来なんて手に入らないと思うけど…?掲載の方たちは、周りからの要望にこたえるお仕事だからそれでいいのかも?」と思っていたら、特集の最後に「これだ!」というページがありました。

    それは、社会学者で東京大学名誉教授の上野千鶴子さんのコラム「50歳へのエール」

    「50代は60−90代でどう過ごすのか、の仕込みの時期。十分な体力と気力が残っているうちに、自分に投資しよう。投資先は美容よりも、自分の財産になる『スキルと仲間』。ビギナーになって学ぼう、新しい世界へ漕ぎ出そう!」というお話しでした。

    ここで上野さんがおっしゃる「仲間」の定義も「なるほど!その発想は新しいわ」という内容だったから、このコラムを読めてすごく良かったです。

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    ⑨0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる

    ★★★★☆ 副題に「学ぶ人と育てる人のための教科書 」とあるように、この本は2つの読み方ができる点で、お得です。

    まず、大人自身が学ぶべき理由がわかります。同時に、学び続ける子どもに育てるには、親がどうすれば良いのか、についてのヒントもギュッと詰まってます。

    落合さんの本は、細かい字でエビデンスや出典を詳細に記したものが多い気がするのですが、この本は字も大きくて文章も易しいので大丈夫。スイスイ読めます。

    プロフィールにもある通り、私は「学びをシェアして、新しいつながりを作る」という目的でこのブログを書いています。でも、なぜ今、学ぶことがますます必要か?の答えを、言葉にできてはいませんでした。

    この本のおかげで「0歳から100歳まで学び続けることで、どんないいことがあるのか」が私なりに整理できたました、よかったです。

    ⑩がんばりすぎない象

    ★★★★★ 長崎でパン教室「HAPPY PAN」をされている宮下由美子さんの新刊です。

    がんばりすぎない象

    由紀子さんのことは友人を通してインスタで知りました。お会いしたことはないけれど、エネルギッシュで面白く、時にホロリとさせる文章や生き方が、大好きです。

    20代の頃からの夢だった「弱った時にそばにいてくれる、心友みたい一冊を作る」を叶えた由美子さん。「がんばりすぎないでいいんだ象〜」って言ってくれて、元気が出ます。

    この本をバッグに入れて持ち歩き、職場のお昼休みにそっと開いて眺めます。軽やかなエッセイや海外のカフェの写真のあいだから、由美子さんの情熱と優しさがあふれて、グーなのです♪

    こんなに素敵な本を出版されてすごいなぁ!ご興味のある方は、ぜひ宮下由美子さんにメッセージを送ってくださいね。本体 1,500円+税と送料です。

    メール→pan@happypan.com

    インスタグラム→@miyashitayumiko